英国式ガーデンの鴛鴦の棲 |光の筒で繋がる1ルームハウス |インドアガーデン・アウトドアルーム
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エントランス・アプローチ階段空間の演出|和室の演出|子供室とスタディーRm
湯の間の浴室|ラ・カーサ水前寺|ペットサロン |大河原公園計画
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![]() ▲3階まで繋がるラセン階段は、
室内側の壁3面が透明性のシースルー壁、
階段室のトップライトから降り注ぐ採光は階段室を通して、
1階・2階の各フロア―までどどきます。
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外壁の青い空間が、縁側を内部化した 「インドア縁側」空間です。 高いサッシなので、部屋の置くまで採光がとどきます。 最上部のサッシを開放すれば、通気で熱気は放出されます。 |
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南の実家の隣地より2m以上低い敷地のため、 |
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天井高は3.6m、縁側を内部化した考えの空間で、
言うなれば「インドア縁側」、ハイサッシから部屋の
置くまで陽光が燦燦と降り注ぎます。
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天井高は3.6m、縁側を内部化した考えの空間で、
西日本新聞文化欄、「挑発する家」に掲載される (20010209号)
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/0107/sumau/index.html
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局面の屋根が1/4回転しながら、だんだん高くなっています。
手前は河川。
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畳敷きの茶の間から、 |
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子供室、クロゼット上部にロフトを設け丸窓を取り付けました。 現在、2室を1室で使用してますが、将来間仕切りも可能です。 |
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![]() 北側よりのアプローチ及び外観 |
![]() 南側1階立木で仕切られた専用庭と上階バルコニー |
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![]() 九州特有のニ間続きの和室の一間、
床の間・書院を一体にし、落し掛けをクロスさせました。 |
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表アプローチから庭まで通り抜けできる玄関土間、
石張りの床仕上げの脇に、白砂を敷きこんで、
オーナーが海底に潜って採取した美しい貝殻が飾られています。 |
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3階まで繋がるラセン階段は、室内側の壁3面が |
![]() 玄関に入ると正面に、ホールと一体化した折返し階段、 階段ホールのサッシは天井までとどくハイサッシ、 故に陽光が燦燦と降り注ぎます。 |
![]() リビング内の壁1枚隔てたスキップ階段 中2階主寝室への踊り場を経て2階の スタディーRmへつながります。 |
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![]() 子供2人の勉強スペース、 遊び兼寝室とは別けて創りました。 北側窓で落ち着いたソフトな採光で目にも 優しく集中力もアップ。成績も・・・? 右手の隣が寝室です。 奥正面に見えるスペースは、お父さんの 書斎コーナーです。 子供が勉強している間、父もテイクアウトの仕事を ここで捌きます。 |
![]() 娘2人の勉強スペース、寝室はこの部屋の 真下1階にあります。 このスタディーRmの隣には、 インドア縁側を隔てリビングが見れます。 居間から、子供の勉強している様子が垣間見れる 仕組みです。 |
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強化ガラスでできた、シースルーの浴室、 幼い子供が一人で入っても、お祖父ちゃんが 長湯しても安心。 |
ジャンボ浴槽の展望浴室、コーナーサッシで 眺望は良好、180度パノラマ浴室、 夜天蓋窓からは月・星座が仰ぎ観れます。 親子で長湯になりそうです。 |
![]() 商業地域の敷地150坪の狭小地に計画した7階建ての 賃貸アパート。 敷地境界・容積率・道路斜線、何もかも一杯一杯の 設計でした。 |
![]() 外壁仕上げは、左官コテ塗仕上げ、 コテの塗り斑が素朴で寡黙な雰囲気を醸し出しています。 |
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