まずお互いの「コミュニケーション」とあなたの「住まい」への夢や希望、「家族」に対する思いや将来像をしっかりと掴み取るため、雑談を交えながらヒアリングさせていただき、それを生活のデザインに反映するためのレシピの材料にします。夫婦、子育て、家事炊事、政治経済、疑問悩みなど様々です。
コノ段階が、住まいづくりの中で私が考える一番大切で最も重要な領域です。住まいづくりの60%はココで決まります。私も若いころはお客様の本当の要望を引き出すの大変苦労しました。表面的要望は誰でも聞けます。しかしお客さんの「真の要望を引き出し聞き出す」ココに長年住まいづくりに携わってきた私のプロとしてのノウハウとテクニックがあります。要するに、ココの部分が、誰にでもできそうで、誰にでもできない領域であり、設計士や建築士にはなれても建築家には中々なれない所以です。
住まいは居間・和室・子供室・寝室・浴室・便所等のパズルや組あわせではいけません。
住宅の営業が打合せに行って、設計士に伝える大手や地場のハウスメーカー等は、お客の単純な要望さえ聞こえているのか疑問です。なぜなら、お客と設計士の間に営業主観(売上げ主観)が入り込むし、伝言ゲームになっているからです。そしてだめな営業ほど良くしゃべります。ご注意ください。
当然のことながら施主であるあなたは、自分の見聞した経験の枠の中でしか希望も要望も発言もできません。なぜなら、自分の見聞した経験以外は知らないから伝え様がありません。そこで、プロである私の経験とノウハウが、施主であるあなたの想像を越えた満足度の高い提案ができるのです。 |